19号のワイングラス。
20号のカタナ。刀身の厚みを厚くし過ぎたのか、先端面との分かれ目で厚さのギャップができ、いろいろ修正するも諦めました。
前に作成したものを見ると、やはり先端部分がキレイにできていませんでした。
面の図形の大きさに気をつけて、刀身の厚みも薄めにして作り直しました。エッジをシャープにしようとしたところ、線がつながっていないところがありました。
全体を線として認識できていないようです。最初の先端の厚さのギャップもこれと同じ原因かもしれません。
ツバ部分の作成時に、刀身の厚みに合わせて厚みを減らした結果、グリップも薄くせざるおえなくなりました。
この角度ではパッと見気付きませんが、全体的に薄っぺらなカタナができあがりました。
復習19号から20号