アルペジオの12巻が出ていました。
冒頭をチラッと読みましたが話の流れがわからず。
年1巻ペースなのと、登場人物が増え、話がいろいろな人物(メンタルモデム含む)を焦点に進むのでわからなくなります。9巻から読み直しました。
11巻の記憶があんまりないですね。ヴァンパイアのインパクトが大きすぎるのか、レキシントンのキャラが薄いのか。アンケートでヴァンパイアのイイネ!のシーンが2位だったそうです。おっさんホイホイキャラだからなぁ。同じくジジイホイホイされました(笑)
レパルスの負荷が大きいので、またお会いしましょうといいつつ、もう出てこないかもしれないと予想しています。
イオナはヒロインというより男前なので、2位でも検討したんじゃないかと思っています。
U-2501だっけ?
ミラーリングシステムは内緒じゃなかったんですかね?
402がタカオのメモリをロックしてましたが、北米艦隊は、実装を知っているという。コア以上の能力を持った未知数艦という扱いはわかりましたが。
足柄と羽黒の流れは何でしょうか?別に入れなくても良いような?伏線ですかね?
大和と長門は金剛を見捨てる感じなんですかね?
お互いの任務には干渉しないという立場なんでしょうけど。
雪風が最後にいい感じに面白いキャラになってきました。
松島が撃破されて、13巻へ。
群像艦長の命運は、果たして。
1年後(笑)
(c)2016 Ark Performance/少年画報社