3Dプリント

組み立て20号から35号

19号で組み立てを止めていたidbox本体を引っ張り出しました。
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20号は、X軸棒の組み立てだったので、本体は19号の組み立てで終っています。
X軸棒の取り付けて、苦労しながらゴムベルトを引っぱりはめ込みました。上部中央に軸を十字にいれて、位置調整。本体とアジャスター?を1mm程度あけましょうと書いてありましたが、そんな寸法にはならず。
上部中央のセンター軸も1本はすんなり入りましたが、もう1本は、先端が太いのか、ねじ込む感じにしないと入りませんでした。放置しておいて曲がるような部品じゃないので、精度が悪い部品に当たったのでしょうか。
ノズルユニットの組み立てでも1mm以内にしろと書いてありますが、3回転だとくっついてしまい、4回転だと1.5mmほどの間が空いてしまいました。
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どうしようもないので妥協です。
実稼働時にいきなり不具合に見舞われそうなきがしますが。
こんなに不安になるなら、自分で組み立てずに本体を購入した方が良かったのでは、と思ってしまいました(苦笑)
予想より時間がかかってしまったので、36号を開封して今回の組み立ては終了です。
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ゴムベルトが張られて、モーターも付き、やっとただの箱から機械っぽくなってきました。
37号は基盤ユニットですからね、さらに機械っぽく(笑)

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